【三麻の記録】久しぶりの実戦はいろいろ残念な麻雀となりました
麻雀日:2020年4月5日(日)
季節牌:なし
赤牌:1・1
喰いタン:あり
北:みんなの風
チップ:手持ち20枚
点数:35000点持ち40000点返し
県外在住の平成男子2号が帰省したので、私も交ぜてもらって麻雀しました。
全員しっかりマスク!
店舗にも消毒液があちこちにおいてあって、コロナ対策しつつの麻雀です。
私としては久しぶりの実戦ということでとても楽しみにしていました。
結果は、2半荘でぶっちぎりの最下位…。
最下位だったのももちろん悔しいけど、それ以外の理由でも残念な気持ちの残った麻雀でした。
理由は2つ。
ひとつは、練習してたように打てなかったからで、一番がっかりなのは「テンパイしたのにリーチせず、ツモったのにアガらなかったこと」。
配牌もよく序盤でテンパイしたのでリーチしようとしたんだけど、後ろでみてた平成男子1号が「もうちょっと待とう」とリーチを止めました。でもすぐアガリ牌をツモったんです!
テンパイしてリーチしてれば「リーチ・イッパツ」がついてたのにっ!
さらに、「欲を出そう」とアガり放棄で手牌の広がりを待ったら、他家にリーチされて結果アガれなかった。
悲しすぎる。
点数は低くてもアガれてたのに!
他にもテンパイしたけど単騎待ちだったことでスルーの指示があり、これもまたアガれず。
練習したことを実践でやるために参戦したのに、マイルールをことごとく破っての結果なので負けを受け入れ難く、なんかモヤっと感が残りました。
2戦目では平成男子2号が後ろでチェックしてくれましたが、手牌を見られてることが思った以上に気になって(間違ってるのかな)と自分らしく打てなかった…。
そしてもうひとつ。
2半荘でボロ負けしたせいか3回目のチャンスがなく、楽しみにしてたのに2半荘しか打てなかったこと。
やっぱりもっと打ちたかったな。
不完全燃焼で心残りな麻雀となりました。