フレンドマッチの戦績をまとめてみた
フレンドマッチ、時にファミリーマッチなどと呼んでいる、私の参加しているリアル麻雀。三麻。
ブログを見返すと2018年(平成30年)から記録してますが、最初の頃は見学のみ。だってほら、見るのとやるのとでは大違いでしょう?
「やってみる?」と言ってもらえても「まだ無理!」って首を横にブンブン振っておりましたっけ(懐かしい思い出)
卓に座ってちゃんと参戦するようになったのは2020年(平成2年)からのようです。
まわりにいるのが平成一桁生まれの男子ばかりで、正直ワタシ浮いてますが、仲間に入れてもらって感謝。
2号が「オカーサン、最近自信ついた感じするね」と言ってたらしい。
そうかな?って思ったものの、確かに「無理無理!」って言わなくなったのは自覚がある。勝てるとは思ってないけどね。
1号に「最近勝ってるじゃない」と言われて、ふふ、そうかな?って調子にのってブログに記録している戦績表をまとめてみました。
そこには辛い現実がありましたよ。。
真っ赤っ赤!!!
負けるときの負けっぷりが半端ない( ¯ㅁ¯ )
おだてられて戦績表まとめたら目と心が痛いっっ!
罰符を払うようになった昨年くらいからが一人前?(いや、点数計算できないんだから一人前とはまだまだ呼べないか)
この赤を黒に塗り替えるのは現実的に不可能だろうなぁ。
それにしても1号は安定してる。この結果は私が参加した分だけだけど、それ以外でも「負けた」って聞くことはあんまりない。
そんな1号に麻雀を教えてもらったのに不甲斐ない。
1号は「それだけ打てるようになったらマルですよ」って言ってくれたけど、当初はもっと自分に近い麻雀が打てるようになってもらいたいって思いがあったそうな。
残念ながら、これ以上の成長は望めないと諦められてしまいました。切ない。
私の点数計算フォローなどをしてもらってるので、私が打つときそこには必ず1号がいる。これが「1位になるのは難しい」と思ってる理由なのです。いつも「最下位にならない」を目標に参戦してます。
先生でもあり目標でもある1号、彼がなぜ強いのか、私なりに感じてることを今度まとめてみようかな。
私の麻雀人生、どこかで逆転できるかしら。