リアル麻雀を諦めてゲームの世界で楽しむか、四麻に変わるか悩む
私は今、リアル麻雀を諦めて、ほかの方法で麻雀を楽しむ方法を考えようとしています。
地元の麻雀教室の門を叩くなら四麻にした方がいいけど、気になる麻雀教室は平日の午前中にしかやってないから通いたくても通えない。別の麻雀教室は日曜日もやってるっぽいけど場所が不便で通いにくい。
「リアルにこだわらなくてもいいんじゃないの?」
平成男子3号のアドバイスに「牌に触りたい」と返答するも、現実的に残された選択肢はゲームしかなさそうです。。
日曜日の麻雀。結果は私のひとり負けでした。序盤はよかったんですけどねー
負けたのはいつものこと。
いつか勝ちたい、対等に戦えるようになりたいって思ってるけど、それは今じゃないのは自分でもよーくわかってます。
だから負けたことでこんな気分になってるわけではなくて…。
平成男子3号がツキまくってて、大きい手でバンバンあがってた序盤。
私も勉強したことを胸にもくもくと頑張ってましたが、平成男子1号が3号に役満振り込んだりと絶不調で、それが何局か続いたとき、いつものように条件変更の提案がされました。
平成男子1号は自分の負けが大きくなると、逆転を狙って条件の変更を求めることがあります。
条件を変えたところで平成男子1号が勝つ保証はないのだけど、勝負運が強いのでだいたい取り返してきた記憶がありますし、この日も大きく取返して最終的にはぶっちぎりの1位で終わりました。
平成男子3号が席を外してる間に説得され、私が席を外したときに「ぽんさんが条件変更にノリノリだ」って言ったらしいけど、嫌だって言ってもしつこくて、断り切れなかったんだよー。
私のひとり負けって結果がでたとき、平成男子3号に「条件をのんだのが悪い」と言われました。
1号は言います。
あの時点ではもうどうしようもない状態だったんだから、俺が可哀そうだろ!?と。
条件を変えたところで俺が勝つかは分からないんだし、負けないように打てばいいだけの話でしょう、と。
すごくモヤモヤする!
平成男子2号も平成男子3号も私も、いつも最初に決められた条件でやってる。どんなに負けても。
平成男子1号は「負けてる人が条件の変更を提案する権利があるんだから、ほかの人も言えばいい」って言うけど、一発逆転を狙って条件を変えようと考える人は3人の中にはいない。そういうことを言い出すのはいつも1号だけ!
それに1号はほぼ勝ってる。最下位になったことなんてない!
負けたくないって気持ちが強いんだろうけど、いつも負けてる側からすると「たまの負けくらい受け入れろや」って思う。
最初に決められた条件で負けたのは納得できる。
でも、条件を変えられた結果負けたとき嫌な気持ちが残る。
と伝えました。
ここで冒頭に戻るわけです。
麻雀のメンツ集めに成功してる平成男子1号にとって、思い通りにならない麻雀ならしたくないしする必要もないんだろうけど、いくら下手っぴで他に麻雀してくれる人がいない私でも、嫌な気分になってまで頼み込んで一緒に麻雀をしてもらいたいとは思わない。
今回のことだけでこんな気持ちになったわけじゃなく、これまでのことが積み重なってのこと。
引き止めてもらいたいわけじゃないので、これ以上は何も言わず、自分の気持ちの中だけで区切りをつけました。
平成男子1号、2号、3号と私で作ってたライングループも退会。
麻雀は続けたいので、別の居場所を探すつもりです。
昨日は楽しみにしてた分、後味の悪い麻雀になりました。
点数だけみれば3号がぶっちぎりなのですが。
点数表をみるとまたモヤモヤムカムカと気分が悪くなってきました( ; -᷄ ω-᷅)
やっぱりもう1号とはしたくありません。
麻雀中の食べもの、ちゃーんと「おにぎらず」作りました(笑)
これとサンドイッチを持参。
どちらも片手で食べられるので麻雀中におすすめですw