【三麻の記録】ぶっちぎりのひとり負けでした
麻雀日:2021年11月28日(日)
<今年9回目>
「ポンしまくる!」という目標を胸に卓に座りましたが、思うようにポンもできず。予想通りといえば予想通りではあるものの、ぶっちぎりのひとり負けでした(╥ω╥`)
戦績表はこちら。
部屋はキレイで、タバコのニオイもなく快適だったのですが、寒かった!
エアコンつけても顔ばっかり熱くなって、足元の温度は低い。足元が寒いと体が冷えて、風邪をひきそうになりました。冬は足元対策が必要ですね。
麻雀も「配牌悪い」「鳴けない」で運もなく、実力だけでは勝てるわけがない中で、どんどんメンタルがやられていきました(T ^ T)
加えて。
1号が私の真似をするのにイライラして、前日のウキウキはどこへやら。
全く楽しめなかったです。
(1号のモノマネは悪意を感じるので本当にムカつきます!やめてくれないから余計に腹立つ!)
3号がアドバイスしてくれました。
「オリる判断ができてない。」
彼らは自分の手牌や捨牌から相手の点数を予想しながら打ってるんだそう。
「点数の予想はできないけど、イクかオリるかは自分なりに考えてる。オリるときに安パイないと失敗しちゃうけど。」と答えるも、「オリ方ではなくて、オリる判断のこと。」と言われ、正直よく理解できませんでした(滝汗)
麻雀動画みてても押し引きの大切さはよく耳にします。
それができてないってことなんだと思うんだけど、平成男子たちが当たり前にやってるっぽい「脳内で相手の点数を予想する」なんてことは今後もできない自信があるので、さて、困った。
安くても早くアガる。
勝負手じゃないときは振り込まないことに全集中!
今、私の実力でできることってこれくらいなんだけど。。。
思い切りひとり負けしてガッツリ落ち込んだものの、麻雀は楽しい。
なかなか成長は望めないけど諦めずにチマチマ頑張ります。
ではまた( º∀º )/