【三麻日記】2020年お正月休みの三人麻雀
あけましておめでとうございます。
更新できずのブログですが、本年もどうぞよろしくお願いいたします。
さて、年末年始のお正月休みに県外から平成男子2号が帰省し、1号と2号はほぼ毎日のように麻雀をしていたようです。
うち2回は平成男子3号が参戦。私は一度も打たずの見学のみでございました。
一応「打つ?」って声はかけてくれたんだけど、点数計算ができないうえに長考。やっぱりまだ遠慮しちゃいます。
こうやって同じメンツでの麻雀をみてると、やはり実力の差というものを感じます。
2号が痛々しい(╥ω╥`)
私が見学していない1月2日の麻雀では大逆転劇があったらしく、マイナスから一気にトップになったらしく、それを聞いてホッとしました。帰省しての麻雀が全て最下位だったら辛すぎるもの。
今回はずーっと見学だったので、平成男子3号の気になるところを発見しました。
牌を倒しすぎだよ!!
リーチした後、手前に寄せて牌の並びをキレイにするときに、指が牌に引っかかるのかバラバラバラって牌を倒してしまうことが何度かあったんですよね。
全部の牌を倒すわけじゃないけど、相手に手牌を見せてるんだからダメでしょ。それもリーチ後に!
「牌を触ることが少ないから扱いに慣れてないんだよ。」
なるほどね。普段はゲームで麻雀やってるから牌をさわることないもんね。
リアル麻雀ができるときはチャンス逃さずやりたいもんです。
私も、麻雀がしたいなら別の方法をみつけないとダメかなぁ。
今のままだとリアル麻雀できる回数がほとんどない。
新たなメンバーとの出会いも模索していきたいです。(麻雀教室とか行けたらいいんだけど、四麻しかないのよね。)